「夫子憮然曰、鳥獣不可與同羣。吾非斯人之徒與、而誰與。
「論語」微子、第十八、六

2015/12/18

朝の通勤、車中の読書の谷崎源氏は「横笛」から「鈴虫」の帖へ。

夕方早い時間から、親会社のクリスマスパーティ。宴も高輪、いや、酣のところでお先に失礼させていただく。帰宅して風呂。夜の読書は「反哲学入門」(木田元著/新潮文庫)など。

色々ありましたが、何とか今週も終わった。今週が今月の山と思っていたら来週が山だった、という感じではあるが……週末はゆっくり休もう。